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コロール島
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平成20年10月23日(木)コロール島にて
ICレコーダーで録音した倉田先生との会話集
録音の許可は得ています
■倉田先生と自宅近くで出会う
9時25分~19分20秒
倉田先生の自宅に向う途中、出迎えてもらい、まずは附近を散歩する。
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パ:「おはようございます」
(パラオのおっちゃん二人とすれ違う)
私:「おはようございます。まだまだ年配の方、日本語しゃべられる方おってですの?」
倉:「そうですね」
倉:「これまだ実がなっていないけどランプータン。一杯なるんですよ、あれ、あそこ花咲いてるね、あれ・・・」
私:「まったく植物、というか先生の専門分野にはうといもんやから・・・」
倉:「いや僕も植物はしらないですよ」
私:「あ、そうですか海洋生物専門・・・。」
倉:「これビンロージュ、切っちゃてるね。木が高くなると、もう実がならないから・・・」
私:「あ、これ吹き込んでおいても宜しいですかね?すぐ忘れてしまうから」
倉:「ああ、どうちゅうことないですよ。悪いことしてないんですから・・」
私:「ええ、もう全く何が何かさっぱりわからないから・・・」
倉:「自然の地形をそのまま使ってね、こういう家建てているんですよ」
私:「こういう風景は昔から同じなんですかね。家はトタン屋根で・・・」
倉:「そうですね、それで高足」
私:「あ、高床式というか」
倉:「マンゴが花が咲いてるよ。白い花が一杯、あるでしょ白いの」
私:「あ~、見えないです。先生は良く見えますね。あ~、見えます見えます」
倉:「マンゴの花です」
私:「あれが実になるわけですね」
倉:「年に2回、実がなるんです」
私:「そういうのもこの家族の・・・」
倉:「そうそう自分の家の庭の木」
私:「自分の家の木ということですかね・・・」
倉:「これごらん黄色い花ですよ、これが咲き終わると実がなるんですよ。ソシャップの実がなるんですよ、カルピスのような味がするんですよ」
私:「そのまま食べるわけですか?」
倉:「そうそう大きくなって」「あそこに休憩所があるでしょ」
私:「日本から思えば豊かな暮らしですね。ホンマあれやね、働かなくても働かなくても食っていけるという・・か」
倉:「この高倉がいいですよ。風通しが良くて。今はコンクリートの家になっっちゃてるから、みんな冷えが来てね、みんな体調壊しているんですよ。」
私:「あ、やっぱり昔のままの伝統的な家のほうが」
倉:「ここに陣地がありますよ。見えないですけどね。」
私:「ああそうですか」
(写真では見えないけど、コンクリートのトーチカ陣地があった)
倉:「向こう、敵、アラカベサンんでしょ。向こうに向って。こう陣地があるんですよ、もうこの壕埋まっちゃてるけど」
倉:「これプルメリア、香水をとる木です」
倉:「あれ、アラカベサンね。」
私:「あ、あれが」
倉:「敵がこっちから来るんだから、当然こう陣地、あ、これもそうだ。これも壕なんだ」
私:「この四角いやつがね、あ、そこにありますね。コンクリート」
倉:「コンクリートうってあるでしょ。6~7人死んで埋めてある」
私:「あ~そうですか」
倉:「これ柑橘類、レモン」
私:「当時はこの辺も焼け野原だったんですかね?樹木がほとんどなくなってしまっていたんですね」
倉:「そう、当時はね1944年」
倉:「これがリンゴの木、南洋リンゴね」
私:「凄いですね、これはもともと誰かが意図的に・・・」
倉:「いやいや」
私:「自然発生的にですの、豊かな島ですね」
倉:「これはパンノキ、葉っぱが、ほら天狗の団扇に似てるでしょ」
私:「これも実がついてますね」
倉:「これの実がね、鳥が食うんです。ガジマル」
2008/12/08 07:12:07
ウクライナはドニエプル河をはさんで、東と西に分けることができる。そしてちょうど中心に首都キエフがある。この東と西の違いについて(主に文化や言語)は前から友達や先生などから聞いていて、一度はぜひ行って見たらいいと薦められていた。
ウクライナに10年も住んでいながら1回も西ウクライナに行ったことがなく、今年の夏やっと去年から予定していたカルパチア山脈地域に行くことができた。
今回の旅の名目は年に一度開かれるフェスティバルの見学と地方の各地域の中で昔から伝われてきた民謡などを集めるのが目的で、旅のメンバーは15人でほとんどが音楽大学の学生でした。
民謡を集めるというのは実際に一般の民家を訪れて、その場で生で歌ってもらってICレコーダー等で録音をするということです。僕の友達はそのようにして集めた歌をCDに焼いてすでに100枚以上のコレクションを持っています。それぞれのCDにはどこの地方の民謡かが書いてあり、将来的にはそれらをすべて楽譜にするらしいです。
とこんな様な目的のはずが、そこはさすがウクライナ!結局楽しみにしていたフェスティバルは開かれず、民謡を集めるはずが観光に時間を取られすぎて結局一軒の家も訪れず、代わりに10日間で14つの街を訪れたらしい。
そんな旅の第一日目
2005/09/03 08:09:23
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